センス・オブ・ワンダーの大切さ
センス・オブ・ワンダーの大切さ

センス・オブ・ワンダーとは、「神秘さや不思議さに目をみはる感性」のこと。

レイチェル・カーソン氏(米国の海洋生物学者・作家、1964年没)が書いたエッセイのタイトルに使われたことで、世界に広がるきっかけとなった。

子供の頃は何もかもが新鮮で、新しい瞬間にワクワクした気持ちを持っていたが、残念なことに、私たちの多くは大人になる前に、澄み切った洞察力、美や感動に対する直感力が鈍ってしまっている。生活環境の変化も影響しているのだろう。

経済の発展によって街からは自然が失われ、自然が離れた存在になっていること。本来、人間は自然の一部なのに、自分が自然とつながっているという感覚が日常の暮らしの中から気づける機会も少ない。

まずは、意識的に自然に触れる機会を作ること、自然を身近に感じられる環境に身を置くことをお勧めしたい。

僕は毎日、散走(自転車で)をしているが、この歳になっても自然の中に新しい発見があるものだ。

“「知る」ことは「感じる」ことの半分も重要ではない ”   (レイチェル・カールソン氏の言葉)

自然の美しさや神秘さを感じ取り続ける力があれば、人生において孤独に悩まされることはなく、たとえ辛い時も内面的な満足感と、今を生きていることへの新しい喜びを常に見出し続けられるだろうと伝えている。

今、私たちが生きているデジタル社会では、無意識に暮らしていると、日々大量の情報を浴びたライフスタイルに偏っていきやすい。

本来の人間らしさ、人間のバランスを養うためにも、これからも「感じる」ことを大切に生きていきたい。

by tommy

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