まぁいいかCafe
まぁいいかCafe

8月7日 (日)、京都市北区の大宮交通公園内コミュニティルームにて、1日限定「まぁいいかCafe」がオープンしました。

この「まぁいいかCafe」は、認知症を抱える方がスタッフとして活躍し、

注文の間違いなども、「まぁいいか」の心で一緒に楽しむ、そんなとても温かなカフェです。

今回は、北区で開催する企画の段階からボランティアとして参加させていただきました。

スタート前の打ちあわせ

まぁいいかlaboきょうとの代表、平井万紀子さんはこれまでもさまざまなカフェなどでこの活動を続けておられます。

大切にされていることは、キャスト(認知症を抱えている方)も、お客様も、そして私たちスタッフも、みんなが楽しむこと。

認知症だからといってそれを特別なことと捉えるのではなく、誰もが失敗はするもの、そんな間違いも「まぁいいか」と明るく自然に受け止める、

会場にはそんな温かい空気が流れていました。

サーカスコーヒーさん

お食事は、サラサ西陣さんのタコライスや、サーカスコーヒーさんのコーヒーなど、美味しいメニューが揃っていました。

11時のオープンと同時に予約のお客様がお越しになり、キャストのみなさんは忙しいながらも一つひとつのオーダーを丁寧にこなしておられました。

会場は大宮交通公園内の「杜の家」

会場であるコミュニティルーム「杜の家」は、天井も高く、大きな窓のある明るくて開放感のある空間です。

窓からは、子どもたちが公園内を走り回る様子を眺めることができます。

お客様も食事をしながらゆったりと過ごしておられました。

今回、この「まぁいいかCafe」にスタッフとして参加させていただき私自身感じたことは、人間らしさって素晴らしいなということ。

誰だって間違いや失敗はある、そんなところもみんなで許容しながら分かち合うこと。

そこには、人間らしい活動があって、人と人とのふれあいがあって、そしてたくさんの笑顔がありました。

間違わないように、迷惑かけないようにとするのではなく、みんなで助け合う、まさに “ おもいやり ” と、“ お互い様 ” の精神です。

普段から、誰もがそんな心持ちを持つことで、誰も取り残さない、多様性を受け入れる社会が実現されていくのだと感じました。

今回は受付、会計を担当させていただきましたが、お帰りになる多くのお客様が、「美味しかったです。」と笑顔で話してくださったことは、何よりもうれしいことでした。

この活動が続くことで、「まぁいいか」の心持ちが多くの人にひろがればと思います。

by 中村 歩美 

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